スポーツ少年団(いわゆるスポ少)に子どもを入れる時って悩みますよね。
うちの場合、チームだけでなく競技(野球かサッカー)も迷っていたので、特に悩みましたが、最終的には、友達誘われたチームに入ってサッカーをしています。
ただ、決めるまでに気になったことはたくさんありました。
- 親の負担はどのくらい?
- 指導は厳しくない?
- 親同士の関係は?
などなど…。
スポ少を検討していると、誰でも一度は立ち止まるポイントだと思います。
この記事では、「スポ少を考えるときに親がよく悩むこと」をQ&A形式でまとめました。
スポ少に入る前に知っておきたい親の悩みQ&A

チームによりますが、「まったく何もしなくていい」ことはほぼありません
スポ少の性質上、保護者の手助けがないと成り立たないので、ある程度の負担が求められます。
主な負担としては、以下のようなものがあります。
- 当番(練習見守り・役員)
- 配車(試合帯同)
- 行事や大会の手伝い
ただし最近は、親の負担軽減を意識しているチームも増えており、全員が毎回フル参加というわけではないケースもあります。
保護者の負担はチームによっても大きく異なるので、見学や体験時に「親の役割はどのくらいありますか?」と具体的に聞いておくのがおすすめです。
負担と感じるかは、やはり親の関心によっても大きく異なってきます。
僕はサッカーが好きなので、スポ少での活動をあまり負担に感じませんが、もしサッカーに興味がなったらしんどいと思ってるかもしれません。

僕も未経験ですが、まったく問題ありません
技術指導に関しては監督やコーチが行うので、保護者にサッカーの知識や経験は必要ありません。
もちろん、知識や経験があるに越したことはありませんが、なくても全然平気です。
スポ少での保護者の役割は、「子どもを見守る」「安全面に気を配る」といったものになるので、子どもたちをサポートする気持ちがあれば大丈夫です。

残念ながら、そういうチームもあります…
残念ながら、「昔ながらの指導スタイル」「大声で叱責する指導」が残っているチームも一部にはあります。
幸いにも息子のチームは穏やかな指導ですが、対戦相手で自チームの選手に怒号を飛ばしているコーチを何度か見たことがあります。
入団後に後悔しやすい重要ポイントになってくるので、以下を参考にぜひ事前にチームの状態をチェックしてみてください。
- 体験は複数回参加する
一度の体験や見学だけは、チームの本当の姿が見えづらかったりするので、入団を決める前には複数回の練習に参加することをおすすめします。 - 練習だけでなく試合も見る
練習より試合の方が監督やコーチが熱くなるので、より本来の姿が出ます。可能であれば練習だけでなく、試合もチェックしてみてください。 - 別チームの保護者に意見を聞く
自チームの悪いことはなかなか言わないので、別チームの保護者から意見を聞くことができれば、より参考になるかもしれません。

土日は厳しいけど、平日ならいけるかも
チームによりますが、土日は練習や不定期の試合があるので、他の習い事をするのは難しいと思います。
平日なら空いている曜日もあるので、他の習い事も可能です。
実際、息子のチームメイトもサッカースクールやスイミング、塾などに通っています。
ただ、チームによっては、高学年になると平日練習が増えることもあるので、「学年が上がると、どのくらい練習が増えるか?」を事前に確認しておくと安心です。
あと、怪我の予防や体の成長のためにも、しっかりと休ませることもお忘れなく!

大丈夫ですが、チームの方針はかなり重要
結論から言うと、運動が得意でなくてもスポ少に入ること自体は問題ありません。
実際、最初から運動が得意な子ばかりが集まっているわけではなく、「入ってから少しずつ慣れていく」子もたくさんいます。
ただし、ここで一番大事なのは、チームの雰囲気がその子に合っているかどうかです。
チームによっては、
- 勝利や結果を重視
- ミスに対して厳しい
- 上手な子だけ優遇
こういった方針のところもあります。
そういうチームだと、運動が得意でない子は「試合に出られない」「自信をなくす」といった状況に陥りやすいのでおすすめしません。
試合でしか得られないことも多いので、小学生時代は特に試合に出してもらえるチームを優先しましょう。

結局は人間次第なので、入ってみないとわからないところも…
これは、かなり多くの親が不安に感じるポイントだと思います。
ただ、こればっかりは人間同士の話になってくるので、入ってみないとわからない部分も多いです。
チーム全体の雰囲気は良くても、一人でも気の合わない人がいたら嫌になってくるでしょうし…。
うちのチームは、選手の数も少なく、複数の小学校から参加しているので、あまり濃い付き合いはありません。
良い距離感で付き合いができてると思いますが、これは僕が父親というのも大きいのかもしれませんね。
個人的には、最初から無理に溶け込もうとしなくてもいいと思うんですよね。
挨拶と最低限の協力さえしていれば、ほとんどのチームで大丈夫なはずです。
さいごに
うちの場合は、友達に誘われたことをきっかけにサッカーを始めて、結果的にスポ少に入ってよかったと思っています。
ただそれは、
- チームの雰囲気が合っていた
- 親として無理をしすぎずに関われている
- 子どもが今のところ楽しそうにしている
これらがたまたま噛み合っていたからで、もしどれか一つでも欠けていたら、「入れなきゃよかった」と感じていたかもしれません。
まあ、チームよって方針が大きく異なるので、正直、実際に入ってみないとわからないことも多いです。
中には「入れなきゃよかった」と思うチームもあるかもしれません。
ただ「入れてよかった」と思うチームも必ずあります。
だから、これからスポ少を検討する親御さんには、入る前から諦めないでほしいですね。
親も子も、無理をしない形で関われる場所が見つかることをお祈りしています!!
小学生の最初のボールにおすすめ!
