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もし強いチームに入っていたら、と今でも思うことがある

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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

息子がスポ少に入って10か月が過ぎました。

最初の頃は、何もわからず練習を眺めているだけでしたが、今では練習も参加することになり、当初は見えていなかったことが少しずつ見えてくるようになりました。

練習の様子、チームの雰囲気、他の子たちのレベル、コーチの指導方針…そういったものがわかってくると、色々と考えることが増えています。

そりゃ、チームに対して、細かい部分で多少思うことはありますよ。

練習メニューのことや、試合の起用法のことなど、見ていれば「ここはもう少し」と感じる場面もゼロではありません。

ただ、それを差し引いても、チームに対する不満はありません。

というのも、今のチームに入ったきっかけは「息子が友達に誘われたから」なんですよね。

もしその友達が誘ってくれていなかったら、サッカー自体やっていなかったかもしれません。

そんな経緯があるので、今こうしてサッカーに打ち込んでいる息子の姿があるのは、その友達と今のチームとの出会いがあったからで、そういう意味では感謝しています。

実際にチームを決める際には、強豪チームも選択肢として提案しました。

体験にも足を運んだこともありますし、僕自身、もう少し競技性の高いところでやらせてみたい気持ちもありました。

ですが、最終的に息子が選んだのは今のチームでした。

本人が決めたことなので、僕からはそれ以上何かを言うことはありませんが、正直なところ、もっと強いチームでやってほしいという気持ちが今でもどこかにあります。

試合で力の差を感じる場面を見ると、チームが違えば、もっと成長できていたのかなと、ついそんなことを考えてしまいます…。

あと、単純にボロ負けしてる姿は、あまり見たくないですしね。

その一方で、今のチームだからこそサッカーを楽しく続けられているのかな、と思う気持ちもあります。

強いチームに入っていたら、レベルの高さに圧倒されて、出場機会も限られて、やる気をなくしていたかもしれません。

今のチームでは、息子は周りより力があることもあって、自信を持ってプレーできている部分がある気がします。

こればかりは、何が正解かはわかりません。

強い環境で挫折を知ることが成長につながる子もいるでしょうし、伸び伸びやれる環境でサッカーの楽しさを知って成長する子もいるでしょう。

息子にとってどちらが合っているのかは、今の僕にはまだ判断がつきません。

小学生の間は今のチームで過ごすことになると思いますが、中学に入った段階でどのレベルのチームを選ぶかは、今からじわじわと気になるところです。

本人の意思を尊重したい気持ちと、親としてできるだけ良い環境を、という気持ちの間で、これからも何度も悩むことになりそうです。

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