運命のブラジル戦。
昨日は早めに寝て、2時前に起きると、息子と一緒に観戦しました。
起きてすぐに応援できるように、息子は代表のユニフォームで寝て気合十分。
準備万端で迎えた運命の一戦でしたが、結果は…残念でした。
息子は相当悔しかったのか、試合終了後、しばらく悔し涙を流していました。
日本もだいぶ強くなったと思いますが、まだまだトップレベルとの差を感じましたね。
それにしても、ブラジルは強かった。
後半に入ってからは防戦一方で、いつ失点してもおかしくない状況だったので、もしあのまま延長に入ったとしても、PKの前にやられてた可能性が高かった気がします。
あのような展開になると、ひとつのミスも許されないので、選手としてはかなり厳しいですよね。
あの展開が、チームとして意図したものなのか、単にブラジルに押されてああなってしまったのかはわかりません。
ただ、今後もっと上に行くためには、強豪相手でも自分たちでボールを持つ時間を増やしていかないと、今回と同じような結果になってしまう気がするんですよね。
今まで強豪相手には、堅守からのカウンターがセオリーでしたが、これからは日本もボールをキープして攻めるという段階にきているのかもしれません。
簡単なことではありませんが、是非チャレンジしていってもらいたいです。
あと、願わくば怪我人なしのフルメンバーで戦うところを見たかったというのはありますね。
ブラジルもラフィーニャが欠場していますが、日本はそれ以上に大会前からの主力の怪我が痛すぎました。
今回のような展開なら、三笘選手のスピードが活きそうだっただけに残念でなりません。
ただ、それを差し置いても、日本代表は選手層をもっと厚くする必要があると思います。
ブラジル戦ですでに満身創痍だったので、もし勝っていたとしても、おそらく次にあたるノルウェー戦では、もっと厳しくなっていたのでは思ってしまいます。
しかも優勝をするためには、その先に、イングランド、アルゼンチン、決勝が待っているわけですから。
海外で活躍する日本人選手が増えたとは言え、強豪チームと比べるとまだまだ総合力では劣るので、4大リーグの強豪チームでスタメンで出れるような選手が、もっと増えてほしいですね。
現代表の選手には、感謝しかありません。
今回のブラジル戦も途中までは本気で勝てると思いましたし、大会を通じて代表に対する思いが伝わってきました。
このメンバーでの試合をもっと見たかったですね…。
主力選手は20代後半が多いため、4年後にはメンバーが大きく入れ替わっていると思います。
ただ確実に、今回の悔しさや代表に対する思いは次の世代に受け継がれています。
大きな怪我などがなければ、29歳になる久保選手がチームの顔になっていることでしょう。
前回、今回と不本意な形でワールドカップを終えてしまっただけに、久保選手にはぜひリベンジを果たしてもらいたいです。
4年後、久保選手を中心とした新しい日本代表が、どんな景色を見せてくれるのか。今はただそれを楽しみにして、敗戦のショックを癒していきます。
