
小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。
ジュニアスポーツをやっていると、よく議論になるのが「試合に選手を全員出すべきか問題」です。
これはもう、スポ少あるあるの代表格と言ってもいいかもしれませんね。
SNSでも、しょっちゅう議論をしているのを見かけます。
出すべき派の主張はシンプルで「ジュニア期は育成が目的。全員に試合経験を与えるべきだ」というもの。
小学生年代はまだ体も技術も発展途上で、上手い下手の差も日々変わっていきます。
だからこそ、この時期にできるだけ多くの実戦経験を積ませてあげたい、という考え方ですね。
一方で、出さない派の主張もまた一理あります。
「試合は競技である以上、勝つために能力や状況に応じて出場選手を決めるべきだ」という立場。
真剣勝負の場で結果を求めるなら、その時々でベストなメンバーを選ぶのは自然なことでしょう。
どちらの言い分にも、それぞれの理屈があります。
うちの息子のチームは、基本的に「出すべき派」。
公式戦では選抜メンバーで臨むこともありますが、練習試合に関しては基本的に全員が出場します。
僕個人としては、少なくとも小学生の間は、全員出場のゆったりしたチームでいいのではという考え方です。
ただ、これはあくまで僕の感覚であって、「どちらかが絶対の正解」というわけではないとも思っています。
ただ一つだけ、気になることがあります。
それは、出さない派のチームであっても、「まったく試合に出られない」という状況が続くのはどうなのだろうか、ということです。
もちろん、練習をサボりがちで、やる気も感じられないような選手であれば、出場機会が減るのも仕方がありません。競技である以上、努力や姿勢が結果に反映されるのは当然のことでしょう。
でも、決して上手ではないけれど、真面目にコツコツ練習に取り組んでいる選手たちには、せめて練習試合くらいは出るチャンスを与えてあげてほしいと思います。
うまくいかなくても、練習を頑張っている姿を誰よりも近くで見ているのは、チームの指導者のはずです。
その努力が、たとえ結果に直結しなくても、試合の場で報われる瞬間があってもいいのではないでしょうか。
特に小学生なんてまだまだこれからなんですから。
夏の準備はどうですか?
水分と一緒に塩分補給、夏はこれが欠かせません
試合や練習の合間のエネルギー補給に
ひんやり気持ちいいのか自分から使いたがります
べたつかず、忙しい朝でもさっと塗れます
屋外練習の季節は虫よけも忘れずに
