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指導陣に「弱い学年」と思われて感じること

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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

息子のチームは、正直なところあまり強くありません。

もう少し正確に言うと、息子の学年が、これまでのチームの歴史と比べても特に弱いようです。

うちのチームは方針として、あまり細かい指導をしないので、学年ごとのチームの強さは、そこに集まった選手たちの能力にかなり左右されます。

現に、4年生の学年は今の時点でかなり強いです。試合を見ていても、負けん気の強さや動きの質が明らかに違います。

運動神経のいい子たちが集まっているので、選手同士が切磋琢磨しながらお互いを高め合う、いい循環ができているように見えます。

それにひきかえ、息子の学年はというと、運動神経のいい子もいる一方で、運動が苦手な子も同じくらいいます。

試合を見ていても、どうしても運動の苦手な子のミスから失点してしまう場面が多く、なかなか勝ちきれません。

毎回試合を見てると、最初から一人が抜けたハンデで戦っているような気持ちになってくるんですよね。

指導陣の間でも「弱い学年」という認識があるようで、練習中に発破をかけられている場面も見かけます。

被害妄想かもしれませんが、最近では能力の高い4年生の方に力を入れている気も…。

ただ、能力の差がある以上、一つにまとまるのはなかなか簡単なことではないなと、見ていて感じます。

パス練習ひとつとっても、上手い子とうまくない子では、パススピードが全然違いますからね。

チームスポーツである以上、能力の高い子が、苦手な子をカバーしながら動く必要はあります。

ただ、だからといって、能力の高い子がチーム全体の責任まで背負い込む必要はないとも思っています。

勝敗の重みを一部の子だけに背負わせるのは、ちょっと違う気がしますよね。

運動が苦手な子も、能力が高い子に任せきりではなく、苦手なりに自分自身で努力をしてチームに貢献する責任があるはずです。

結局のところ、このチームがこれからどれだけ強くなれるかは、今は運動が苦手な子たちがどれくらいレベルアップしていけるかにかかっています。

幸いなことに、苦手な子たちにもやる気はあるようですし、選手同士の仲も悪くありません。

今すぐ結果が出るとは思っていませんが、この学年が今後どう成長していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。

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