
小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。
少年野球で禁止されている変化球を投げているチームがある、という話をネット上で見かけました。
事実関係がわからないので、どうこう言うつもりはありませんが、もしこれが本当だとしたら、なんとも言えないモヤモヤした気持ちになりました。
選手である子どもたちが、自分の判断だけで禁止球種を投げるということは考えにくいので、おそらくそれを指導する大人の存在があるはずです。
大人が決めたルールを、大人自身が破っているとしたら、それはいったい何のためなのだろうと思ってしまいます。
子どもに「ルールを守りなさい」と教える立場の人間が、勝つために都合よくルールの外側に出てしまう…う~ん、これは教育的にもどうなんですかね。
これは野球に限った話ではなく、サッカーでも似たような場面を目にすることがあります。
試合中、ベンチから細かい指示を逐一飛ばし続け、まるでリモコンで選手を操作するかのように勝敗そのものにこだわっている指導者を見かけたことがあります。
もちろん、勝ちにこだわること自体は悪いことではありません。
真剣に勝利を目指すからこそ得られる経験や成長もありますし、緊張感のある試合の中でしか学べないこともたくさんあるはずです。
ただ、育成年代において本当に大事なのは、チームが勝つことよりも、一人ひとりの選手が自分で考え、判断し、失敗しながら成長していくことだと僕は思っています。
大人が先回りしてすべてを指示してしまえば、その試合には勝てるかもしれませんが、その分だけ子どもが自分で考える機会は減ってしまいます。
禁止されている変化球の話も、根っこの部分では同じことのような気がしますね。
目の前の勝利を優先するあまり、本来大事にすべきものを後回しにしてしまっているのではないか、と。
僕自身はコーチという立場ではなく、あくまで一人の保護者なので、余計にそう感じるのかもしれません。
指導する側の苦労や難しさを、外から偉そうに語れるほどわかっているわけではありません。
それでも、指導する人たちには、育成年代では勝利よりも大切なものがあるということを、忘れないでいてほしいと思っています。
夏の準備はどうですか?
水分と一緒に塩分補給、夏はこれが欠かせません
試合や練習の合間のエネルギー補給に
ひんやり気持ちいいのか自分から使いたがります
べたつかず、忙しい朝でもさっと塗れます
屋外練習の季節は虫よけも忘れずに