少年サッカーを見ていると、よく出てくるのが「練習は量なのか、それとも質なのか」という話です。
練習といってもいろいろあるので、一概には言えませんが、僕が思うのは「個人練習は量、チーム練習は質」。
個人練習は、とにかく量だと思っています。
リフティングでも、ドリブルでも、結局はどれだけボールに触ったかじゃないですかね?
息子の周りを見ていても、上手い子は特別な練習をしているというより、単純に普段からボールに触ってる時間が長いです。(家の中でもボールで遊んだりしてるらしい)
日頃のそういう積み重ねが、そのまま技術になっている気がしますね。
もちろん「考えて練習する」ことも大事ですが、この年代では、まずはどれだけボールに触れているかではないでしょうか。
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一方で、チーム練習は少し意味が違うと思っています。
チーム練習は、基本的に時間が限られていて、週に数回、1〜2時間程度というチームがほとんどでしょう。
その限られた時間の中で大事になるのは、やはり質です。
味方との連携やコミュニケーション、パスをもらえるポジションの取り方、ボールを持った時のプレーの選択、こういうものは一人で練習できるものではありません。
だからチーム練習では、ただボールに触る回数を増やすというより、いかに考えながら練習するかが重要になってきます。
そもそも、週に数時間の練習だけではボールを触る回数が圧倒的に足りません。
だから、個人練習は量、チーム練習は質。
「個人練習で技術を鍛えて、チーム練習でその技術の使い方を覚える」
この流れができれば、いいんですけどね。
家で楽しそうにゲームをしてる息子を見てると、現実はまあこんなものです…。
少し冷静になれた日
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