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善戦したのに、素直に喜べなかった理由

kota
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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

近隣のチームとは何度も対戦しているので、だいたいの強さがわかってきます。

うちのチームより強いチームがほとんどなのですが、先日、強いと思っていた相手と善戦できました。

「うちのチームも成長したのかな」と思いつつ、試合の動画を見返していたら、あることに気づきました。

相手のエースの子がいないのです。

その子のプレーを見たのは、以前の対戦の1回だけ。それでも印象は強烈でした。

スピードがあって、足元の技術もしっかりしていて、たった一人にけちょんけちょんにやられたのをよく覚えています。

たまたま休んでいるのかなと思っていたら、別の日の試合にも出てきませんでした。

聞いたところによると、どうやら別のチームに移籍したようです。

どのチームに行ったかはわかりませんが、まあ、ありえるかな。あの子なら、もっと上の環境でも十分やれそうな気がしたので。

ただ、彼が抜けたことにより、そのチームはかなり戦力ダウンしてしまいました。

うちのチームが善戦できたのも、それが理由ですね。

11人制に比べて、8人制はより一人ひとりの影響が大きいです。エースと呼ばれるような子なら、なおさらです。

素直に「うちが強くなった」と言い切れないのが、ちょっと複雑なところです。

そして、これは他人事ではないんですよね。

うちのチームも、もしエース君が抜けるようなことがあれば、かなり厳しい…。

さすがにチームを去ることはないと思いますが、ケガなどで試合に出られない日は、今後もあるでしょう。

そうなったときにチームがどうなるのか、相手チームの様子を見て、少し考えさせられました。

そんな時のために、チーム全体のレベルアップが必要ですが、それは僕がどうこうできることではないので、もどかしいところです…。

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