
小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。
練習では普通にできているのに、試合になると急にミスが増えてしまう子がいます。
試合動画を見返していて、その原因のひとつではないかと思ったのが、「プレッシャーへの慣れ」です。
練習中は落ち着いてトラップやパスができていても、試合で相手が素早く寄せてくると、急に判断が遅くなったり、簡単なミスをしたりしていました。
まあ小学生なら、あるあるですよね。
もちろん、選手自身の技術面や性格的な要素もあると思いますが、普段の練習で、試合と同じようなプレッシャーを経験できていないことも大きいと思うんですよね。
子ども同士の練習だと、どうしても遠慮が出ます。
強豪チームなら全員の意識も高く、もっとバチバチにやってるのかもしれませんが、うちのような弱いチームでは、選手間の能力差もあり、あまり強く行けないので、どうしてもゆるくなりがちです。
そのゆるい環境に慣れているため、いざ試合でプレッシャーをかけられると、焦ってしまうのだと思います。
そのため、僕が練習に参加するときは、できるだけ素早く寄せてプレッシャーをかけるようにしました。
もちろんケガにつながるような接触は避けますが、ボールを持ったらすぐ相手が来るという状況は意識して作ります。
すると、それまで余裕を持ってプレーしていた子たちが、急に焦り始めて、トラップが大きくなったり、慌ててパスを出したり、試合の時のようなミスが出てくるんですよね。
「大人げない」と言ってくる子もいたけど、いやいや、強いチームの選手たちは当たり前のようにこれくらいくるからね。
意識が低すぎる。
上手い子は、現状に満足せずもっと高い意識を持ってやってほしいですね。
子どもたちが自分たちでバチバチやりだしたら、僕の出番もなくなるのに…。
そんなこんなで、練習がゆるくなりすぎないように、僕はグラウンドを走り回っています。
