息子は小1でサッカースクールに入り、そのタイミングで必要なものはひと通り揃えました。
スポ少に入団した際に新たに買ったのは、チーム指定の練習着とユニフォームくらいです。
ただ、僕自身がサッカー未経験なので、最初にサッカー用品を買うときはかなり迷いました。
コスパ重視で安いボールを選んだら、規格が違っていて買い直す羽目に…という失敗もあります。
サッカー未経験の親だと、子どもが「やりたい!」となったとき、何を揃えればいいのかイメージしにくいですよね。
この記事では、そんな親御さんに向けて「実際に必要だったもの」「あとから買い足したもの」「結局いらなかったもの」をまとめています。
スポ少への入団を検討しているご家庭の参考になれば幸いです。
【最初に揃えるもの】入団前に買うリスト
サッカーボール(4号球)

小学生が使うのは4号球です。
選ぶときに見るべきポイントは「JFA検定球かどうか」の一点だけ。
JFA検定球は、日本サッカー協会(JFA)が定めた基準をクリアしたボールのことです。
検定球以外はダメというわけではありませんが、あまりにも安いボールは品質に不安があるので、最初から検定球を買っておくのが無難です。
うちが買ったのは、モルテン ペレーダ3000。
ただ改めて蹴り比べると、3000の方が少し固く感じたので、今から思えば4000でも良かったかな。
どうせ2〜3年で買い替えになるので、最初からいいものを買っておく方が結果的にコスパがいいかもしれません。
長く使う前提ならこちら
コスパ重視で選ぶなら

使用頻度にもよりますが、2、3年でボロボロになってくるので、小学生の間に1、2回は買い替えが必要かも
シューズ(トレシュー vs スパイク、どっちを買う?)

入団の時に結構迷うのがシューズ問題です。
結論を先に言うと、まずはトレーニングシューズ(トレシュー)があればOKです。
スパイクは、場所によっては禁止のところもあるので、とりあえずトレシューがあれば心配ありません。
あとスパイクは足への負担が大きいので、低学年の間はトレシューという子も多いですね。
基本的には、実際に試し履きをしてサイズが合うシューズ購入すればOKですが、海外メーカのシューズだと幅が狭くて合わないことがあります。
そんな時におすすめなのが、ミズノやアシックスなど日本のメーカーのシューズ。
海外メーカーのシューズが合わない場合は、一度試してみるといいかもしれません。
ミズノの定番!モナルシーダ

普段履きの靴と同じサイズでも、履き心地が異なることも多いので、購入前の試着は必須!
すね当て(レガース)

地味に重要なアイテムで、息子のチームでは、練習でも着用が必須です。
最近は「こんなに小さくて意味ある?」と思ってしまうくらい極小のサイズも流行っていますが、子どもの安全を考えると、ある程度の大きさのものを選びたいですね。
ハードタイプとソフトタイプがありますが、安心重視ならハードタイプを。
装着感が気になる場合は、強度では劣りますが、ソフトタイプを試してみましょう。

息子はあまりこだわりがないようで、5年生になった今でも、1年生の時に買ったものを使っています
練習着(プラシャツ+ハーフパンツ)
練習時の服装に関しては、チーム指定の練習着があるかもしないので、入団前にチームに確認してください。
うちのチームはチームTシャツが基本で、ハーフパンツだけ自前で用意しました。
指定がない場合は速乾素材のポリエステル系を選んでおけば間違いありません。
寒い時期には、これらに加えて、防寒用のアウターやインナーが必要になってきます。

メルカリやリサイクルショップも、最大限に活用しましょう
サッカーソックス
ソックスもチームよって扱いが異なるので、チームに確認してください。
メインのユニフォームだけでなく、サブのユニフォームに合わせて何色か用意する必要があるかもしれません。
練習や試合が続くと1足だけでは大変なので、2〜3足用意しておくと洗い替えが楽です。

スパイクで削られたりすると破れる時は破れるので、消耗品として割り切って何足か用意しておきましょう
スポーツバッグ(リュック)

ボール・シューズ・水筒・着替えをまとめて持ち運ぶので、容量の大きいものが必要です。
ボールホルダー付きのリュックが便利です。
外付けのネット部分にボールをくくりつけられるので、バッグの中がかさばりません。
一番よく見かけるのが「アンブロのリュックサック」。
高学年になると体も大きくなってくるので、カバンの中にボールを入れるタイプを使う子も増えてきますね。

アンブロのリュックの唯一の欠点は、持っている子が多いので、かなりの確率で他の子と被ります。笑
スポ少を始めてから買ったもの
入団してから買ったものです。最初から必須ではないので、様子を見ながら揃えていけばOKです。
- シューズケース
練習後の泥だらけのシューズをそのままバッグに突っ込むのが気になってきて購入。ネット素材の通気性があるタイプだと蒸れにくく、バッグの中が汚れません。 - 水筒(1.5L以上)
夏場には必須。うちは2Lを買いましたが、それでも足りないので、夏は水筒を2本持っていっています。 - 折りたたみ椅子(観戦用)
試合の応援は折りたたみ椅子があると楽です。長時間になることがあるので、小型のタイプよりも、背もたれ付きのタイプがおすすめです。 - 一脚(ビデオ撮影用)
試合を動画で撮るようになって購入。三脚は使えない場所があるので、一脚の方が使い勝手が良いです。
ぶっちゃけ、最初はいらなかったもの
最初はこちらもやる気満々で、練習グッズをいろいろと買いましたが、正直あまり出番がなかったものもあります。
- ラダー・コーン
「家の庭でアジリティ練習を」と購入しましたが、一回だけ使って終了。子どもが本気になってからでも遅くはありません。 - リバウンドネット
室内での自主練グッズとして買いましたが、実際に使うと以外に場所を取り、家族の苦情で部屋の隅に追いやられてしまいました。商品自体に問題はないので、場所さえあれば楽しく練習できると思います。 - 高額スパイク
最初は違いがわからないと思うので、高額スパイクは、本人にこだわりが出てきてから買っても遅くはないと思います。

「練習グッズを揃えれば練習するはず」という親の期待は、だいたい裏切られます。笑
まとめ:入団前にこれだけ揃えておけば大丈夫!
スポ少入団に向けて、まず揃えてほしいモノをおさらいします。
- サッカーボール(4号球・JFA検定球)
- シューズ(最初はトレシューでOK)
- すね当て
- 練習着(チーム指定を先に確認)
- サッカーソックス(まとめ買い推奨)
- スポーツバッグ(ボールホルダー付き)
最初からすべてを完璧に揃えなくて大丈夫です。
チームによっても必要なものが異なるので、やりながら少しずつ足していくのが、無駄がないと思います。
とはいえ、子どもがサッカーを始めると親もテンションが上がるので、「これがあれば上手くなるはず」とついつい買い過ぎてしまうんですよね。
ラダーとリバウンドネットがその証拠です。笑
まずは最低限を揃えて、あとは子どもの様子を見ながらで十分です。
そもそもスポ少に入るか迷っている」という方はこちら ▼