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自主練をしない息子に、期待するのをやめたら楽になった話

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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

SNSを見ていると、「うちの子、自主練をまったくしなくて困っています」という親御さんの投稿をよく見かけます。

うちもそうだったので、その気持ちはとてもよくわかります。

息子も口では「上手くなりたい」と言います。

でも、自分から自主練をしている姿は、これまで一度も見たことがありません。

時間があれば、ゲームやYoutube…。

それらの時間のすべてを捧げろとは言いませんが、ただ「ほんの数分だけでも自主練をしてくれ」と、以前の僕は、そんな風に思っていました。

「練習せえへんと上手くならへんよ」とつい口に出してしまい、何度か口論になったこともあります。

そんな僕も、最近はだいぶ落ち着きました。

というより、息子が自分から主体的に自主練をすることに、期待するのをやめました。

期待をするからイライラするんですよね。期待しないと決めたら、気持ちが驚くほど楽になりました。

とはいえ、何もしないわけにもいきません。

息子のほうから動かないのであれば、僕が動いて、強制的に時間を作るしかありません。

そう考えて始めたのが、1日5分〜10分のボールタッチを基本にした簡単なメニューです。

具体的には、僕が投げたボールをダイレクトで返すだけ。

これを、インステップ、インサイド、アウトサイドで両足10回ずつ。

あとは、Youtubeを参考にしたボールタッチを数分間やっています。

続けてみると、以前と比べて、やっぱり足の動きが違うんですよね。確実にスムーズになってきたように思います。

試合でも、今までなら右足だけで蹴ってたところを、左足で蹴ることも増えてきました。

たった数分でも、毎日ボールに触れているかどうかで、やっぱり違ってくるものなんですね。

僕自身はサッカー未経験なので、技術的なことを教えてあげることはできません。

ドリブルのコツや、ロングキックの蹴り方も、的確なアドバイスはできないのが現実です。

だけど、これなら僕にもできます。

最終的には、息子が自分で考えて動くようにならないと意味がないとは思っています。

ただ、いつかその時が来たときに、少しでも思い通りに動ける体を用意してあげられたらいいかなと。

そう考えると、この5分〜10分にも、少しは意味があるのかなと思っています。

自主練をしないお子さんに悩んでいる方は、「親が時間を作る」という方法も、ひとつの選択肢として試してみてください。

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