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弱小チームの保護者が、1年かけてたどり着いた考え方

kota
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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

何度も書いてますが、息子のチームはあまり強くありません。

同じくらいのレベルのチームとはいい勝負をするのですが、一定以上の力を持ったチームに当たると、まったく歯が立ちません。

以前、強豪チームに0対10で負けた試合は、今でも心に残っています。

入団してからちょうど1年が経ちました。この1年で、自分の中の考え方もずいぶん変わったように思います。

最初のころは、恥ずかしながら「息子の力でチームを強くできたらいいな」なんて思っていた時期もありました。

でも今は、そういう気持ちはすっかりなくなっています。

理由は単純で、練習や試合を重ねていくうちに、息子ひとりがどれだけ頑張ったところで、チーム全体がどうこうなるものではないと気づいたからです。

あと2人くらい、とりあえず走れる子が入ってくれれば、一気に化ける可能性があるのですが、転校生が入ってこない限り無理ですし…。

とはいえ、「じゃあチームがどうなってもいい」と投げやりになっているわけでもありません。

考え方を変えて、今のチームとの向き合い方を自分なりに見つけたという感じです。

今は、試合の勝ち負けにはあまりこだわらないようにしています。

もちろん勝てばうれしいですし、負けるより勝った方がいいに決まっています。

でも息子のチームは、単純なミスから失点することも多く、勝敗だけを追いかけていると、どうしてもイライラしてしまうんですよね。

そうなると、味方の子に対しても、つい一言二言、言いたくなってしまいます。

これはあまり良くない方向だなと自分でも思いますね。

子どもたちも、コーチではない未経験者の僕に、ああだこうだ言われたくないでしょうし。

なので、チームの勝ち負けよりも、息子自身の成長だけを見るようにしています。

チームが負けたとしても、息子が以前できなかったことが、できるようになっていたら、それでいいかなと。

息子の成長に関しては、僕にも関与できる部分があるけれど、チームの運営や指導に関しては、僕がどうこうできるものではないと考えるようになったら気が楽になりました。

息子が、撒かれた場所でどのような花を咲かせるのか、楽しみにしながら今後も見守っていこうと思います。

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