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息子のチームが強くなれない、指導面での3つの理由

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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

これまで何度か書いてきましたが、息子のチームは正直なところあまり強くありません。

息子が入団してからそろそろ1年が経とうとしていますが、この1年でチームが強くなれない理由が、自分なりに色々と見えてきました。

一番の理由は、やはり選手の能力にあります。

特に息子の学年は人数がギリギリな上に、運動が得意でない子が数人いるので、この時点でなかなか厳しい戦いを強いられているのが現実です。

ただ、これは今さら言っても仕方のないことなので、今回はそれ以外の部分、つまり指導面で強くなれない理由について考えてみます。

最初にお断りしておくと、これはチームの指導そのものを批判したいわけではありません。

弱いということもわかった上で今のチームに入っていますし、指導方法についてどうこう言うつもりもありません。

あくまで、こうすればもっと強くなるのではないかと感じた、一般的な意見として書き残しておきたいと思います。

まず感じるのは、チームとしての戦術やプレー原則がないということです。

共通の指針がないので、サッカーの理解がまだ浅い子は、いつまで経っても試合の中でどう動けばいいのかがわからず、毎回同じようなことを注意されています。

例えば、「ボールを取られたらすぐに取り返しに行く」のような原則が、低学年のうちから共有されていればいいのにと感じます。

次に、指導者間で指導方針が統一されていないという点です。

指導者によって考え方が異なるので、試合に帯同する指導者が変わると、戦術そのものが変わってしまいます。

パス主体だったり、ドリブル主体だったりと、その時々でコロコロと方針が変わり、前回は褒められたプレーが今回はダメ出しされる、ということも珍しくありません。

これでは子どもたちも、何を基準にプレーすればいいのか戸惑ってしまうだろうなと思います。

最後に、試合の振り返りがないという点も気になっています。

指導者の中ではおそらく試合を振り返っているのだと思いますが、それが選手たちにフィードバックされていないので、同じようなミスをずっと繰り返している子がいます。

せっかく振り返っているのであれば、それを言葉にして子どもたちに伝えるだけでも、成長のスピードは変わってくるのではないかと感じます。

素人ながらに見ていて感じたことを並べてみましたが、息子が在籍するあと1年と少しでは何も変わらないと思います。

チームとして決まりごとが少ない分、自由にやらせてもらえるメリットもあるので、息子が個人としてどこまで成長できるかを見守りたいと思います。

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