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煽られても言い返す必要はない。黙ってプレーで見返せと伝えた理由

kota
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小学生の息子が通う少年サッカー(スポ少)で、
親として感じたことを書いています。

先日の練習試合でのことです。

ハーフタイムにふとベンチの方を見ると、息子のチームメイトの子が泣いていました。

コーチが横について何か話しかけていたのですが、少し距離があって声までは聞こえず、その時は何が起きたのか分かりませんでした。

怪我でもしたのかなと心配していたのですが、しばらくすると泣き止んで、後半にはまたピッチに立っていたので、とりあえずほっとしたのを覚えています。

家に帰ってから息子に聞いてみると、どうやら対戦相手の子に「下手くそ」と言われたのが原因だったようです。

うちのチームは球際の激しさなどでプレーが少し荒くなることがあるので、煽った子もそのあたりでストレスが溜まっていたのかもしれません。

ただ、それを差し引いても、わざわざ相手を言葉で追い詰めるという感覚が、僕にはどうしても理解できませんでした。

今は小学校が違うのでサッカーの試合でしか会うことはありませんが、地元同士のチームなので、将来同じチームでプレーすることだってあり得ます。

そんな相手に対してあの態度はないだろうと、正直かなりモヤモヤしました。

少なくともうちの子たちの中では、悪い印象がそのまま残っています。

別に対戦相手と仲良しこよしをする必要はないと思っていますが、それでも最低限のリスペクトというのは、スポーツをやる上で絶対に必要なものだと思います。

息子には、こういう子を反面教師にしてほしいと伝えました。

もし今後、同じように煽ってくる相手に出会ったとしても、同じ土俵に立って言い返したり、感情的になったりする必要はなく、それよりも黙ってプレーで見返してやれと。

息子のチームは人数が少なく、雰囲気も比較的ゆるいこともあってか、基本的にみんな仲がいいです。

小さな喧嘩くらいはありますが、ネチネチと意地悪なことを言ってくるような子は今のところいません。

ただ、これから人数の多いチームや、レベルの高い環境でプレーする機会が増えていけば、一定数はああいうタイプの子も出てくるだろうなと思います。

そういう意地悪な言動をする子は、どこか心が満たされていないのかもしれません。

ただ、その子の心を満たしてあげる義理もありませんし、無理にそこに付き合う必要もありません。

それよりも息子には、周りの雑音に左右されず、自分がやるべきことを淡々とやり続けられる強さを身につけてほしいなと感じた出来事でした。

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